本日のお題「Distance」by zophyel さん
本日は久しぶりに5人でプレイでしたよ~!
「アプローチ勝負の大会」の主催者である座敷あらしさんがいらっしゃいましたっ!! 「アプローチ勝負の大会」 http://www.pangya.jp/fan_bbs2_view.aspx?seq=15 ------------ キリトリ ----------- 赤道斎 : よろしくお願いします(ぺこ) スピスタ : よろしくお願いします 座敷あらし : よろしく(ぺこ) zophyel : よろしくです lilith_sakura : (ノ ゚Д゚)ノ ====よろビーム 赤道斎 : マックス「なぁ、聞いてくれよ~」 スピスタ : エリカ「何よ?」」 zophyel : ケン「なんだ?」 赤道斎 : マックス「最近あいつが冷たいんだ」 座敷あらし : ダイスケ「どうした?」 スピスタ : ケン「喧嘩したのか?」 zophyel : ケン「アリンだろどーせ」 スピスタ : マックス「違うんだ!」 赤道斎 : マックス「…カズなんだ」 lilith_sakura : ケン「は?」 zophyel : エリカ「ぶっw」 スピスタ : エリカ「何それ?」 座敷あらし : ダイスケ「やはり男かw」 赤道斎 : マックス「いやいや、まじめな話なんだ」 lilith_sakura : ケン「お前いつその道に目覚めたんだ?」 スピスタ : マックス「俺は普通だ!」 zophyel : マックス「お前ら何をいっているんだ 」 赤道斎 : ケン「そりゃいつもの言動がなぁ」 スピスタ : マックス「なんだとぉ」 座敷あらし : ダイスケ「裸であるくやつが普通か?」 座敷あらし : (今回の4コマ参照) zophyel : マックス「よき相談相手だぞ。恋愛問題とか」 スピスタ : マックス「アレは俺のステータスなんだ」 赤道斎 : エリカ「まあ、どんな具合か話してみてよ」 zophyel : マックス「初恋の話をしていたんだが」 スピスタ : マックス「その後、急に話を聞いてくれなくなった スピスタ : んだ」 赤道斎 : ダイスケ「内容を詳しく言ってみろよ」 lilith_sakura : ケン「お前が気に触ることいったんじゃないか?」 スピスタ : マックス「普通の話題だったんだがな」 zophyel : マックス「別れてもなお好きな娘が・・・} スピスタ : ケン「ナンダッテ?」 赤道斎 : ダイスケ「それって誰だよ」 スピスタ : エリカ「初耳だわ」 座敷あらし : セシリア「私?」 zophyel : マックス「もう10年以上前の初恋だぞ?」 スピスタ : マックス「違うわ」 赤道斎 : エリカ「じゃ、私じゃないわね」 スピスタ : マックス「もちろんだ」 zophyel : マックス「オマエラ英国に居たのかよ」 スピスタ : ケン「まさか」 lilith_sakura : ケン「父の仕事で行ったことがあったが」 スピスタ : エリカ「本当に?」 zophyel : マックス「娘といってるだろうが」 赤道斎 : ダイスケ「そんな前の事、カズは何か気に障ったん 赤道斎 : だろう?」 スピスタ : マックス「それが分からないんだ」 zophyel : エリカ「カズの初恋がらみかな?」 lilith_sakura : ケン「本人に聞いてみるか」 スピスタ : ケン「そうかもな」 赤道斎 : ダイスケ「連れてきてもう一度話を聞こうぜ」 スピスタ : そうしてカズの家の前に来た zophyel : ピンポーン♪ 赤道斎 : し~~~~~ん 座敷あらし : ダイスケ「ごめんくさい」 スピスタ : ケン「返事がないな」 zophyel : ケン「おーい、カズ?」 赤道斎 : ガタン! スピスタ : し~~~~ん スピスタ : (私の無しで) lilith_sakura : エリカ「今の音なに?」 スピスタ : ケン「家の中だな」 zophyel : ケン「踏み込むか」 赤道斎 : ダイスケ「屍になっているといかん。突入だ!」 スピスタ : マックス「いいのか?」 lilith_sakura : ダイスケ「人命優先だからな」 zophyel : 静止の声もきかばこそ。どかぽーん! 座敷あらし : ケン「警官の許可もでたし突入だ」 スピスタ : マックス「元じゃないか」 赤道斎 : エリカ「ドアにトマ打ち込むんじゃない」 zophyel : カズ「そうだそうだ」 スピスタ : ケン「いたな」 赤道斎 : マックス「カズ~~!」 スピスタ : カズ「寄るな!」 zophyel : カズ「~~~!1」 lilith_sakura : カズ「歩く変態辞典が!」 zophyel : ケン「何を今更」 座敷あらし : マックス「心の友よ、俺が何をしたんだい」 赤道斎 : ダイスケ「それは連行してから取り調べよう」 zophyel : カズ「うるさいうるさい!」 スピスタ : ケン「荒れてるな」 赤道斎 : エリカ「これは大人しく話してくれそうもないわね lilith_sakura : ケン「とりあえずマックスを外に」 スピスタ : ダイスケ「そうだな」 zophyel : カズ「カレンは死んでるのに・・・」 スピスタ : ケン「カレンの事か」 赤道斎 : マックス「は?向こうでカレンにあった事はないぞ 座敷あらし : カレン「誰のせいで死んだのよ」 スピスタ : カズ「誰のせいなんだろう?」 zophyel : カズ「たかが距離でグチグチ言いやがって」 赤道斎 : マックス「そんなぁ」 スピスタ : カズ「こっちの身にもなって見ろ」 lilith_sakura : カズ「近くにいても遠い存在なんだぞ」 赤道斎 : エリカ「なんかカズのキャラ、変じゃない?」 zophyel : カレン「(これはこれで気楽だケドネ)」 スピスタ : ケン「そうだな」 zophyel : ダイスケ「何か微妙に酒臭いな」 スピスタ : エリカ「あ、向こうに酒瓶がいっぱいある」 赤道斎 : エリカ「隣の部屋からも…なによこれ?」 赤道斎 : (なしでおねがい) lilith_sakura : カズ「あまりみないでくれ」 赤道斎 : ダイスケ「ああ、こんなに…もったいねぇ」 スピスタ : ケン「思いっきり酔っているのか」 zophyel : ケン「しっかし、生死で分けられた悲恋か」 lilith_sakura : エリカ「ひいふうみいよおいつむぅ・・・」 赤道斎 : ケン「これ、お前まで飲むな」 スピスタ : エリカ「あ、見つかったか…」 zophyel : ケン「カズ、気を落とすな。きっと大丈夫さ」 スピスタ : カズ「何が大丈夫なんだよ?」 赤道斎 : カズ「ふん!口先だけで俺の何がわかる!」 lilith_sakura : ケン「気持ちがあればいいんだよ」 スピスタ : カズ「気持ちだけでは体は戻らないんだよ!」 zophyel : ケン「だからって酒に溺れてていいのかよ!」 lilith_sakura : エリカ「某漫画でやってたことやればぁ?」酔 赤道斎 : ダイスケ「それが本当に理由か?」 スピスタ : カズ「後何があると言うんだ?」 zophyel : セシリア「というと?」 座敷あらし : マックス「俺とはなにも関係ないじゃん」 赤道斎 : ダイスケ「そうだ。過去話でそうはならんだろう」 スピスタ : カズ「お前が羨ましいんだよ!」 赤道斎 : ダイスケ「…過去のない男、か」 スピスタ : ケン「過去の記憶がないのも可哀想だよな」 zophyel : ケン「そもそも何故記憶がないんだっけか」 赤道斎 : カズ「その記憶もない」 lilith_sakura : ケン「難儀だな スピスタ : カレン「そのことは触れないでください」 zophyel : エリカ「・・・カレンさん?」 赤道斎 : カレン「知らない方が良い事もあるのです」 スピスタ : ケン「そうなのか?」 座敷あらし : ダイスケ「知らぬが仏ともいうしな」 zophyel : カレン「多分」 赤道斎 : エリカ「昔はマックスそっくりだったりして?」 スピスタ : カレン「そう言う意味ではないんです」 座敷あらし : カズ「それは絶対ない」 zophyel : カレン「その場合私自決してますし」 スピスタ : ケン「だってさ、マックス?」 lilith_sakura : マックス「ひどい言われようだなおい」 赤道斎 : ケン「秘密はマックスの過去にありそうだな」 スピスタ : ケン「過去の女性って誰だったんだ?」 赤道斎 : カレン「(ぴくっ)」 zophyel : マックス「え゜ー、それはちょっと」 スピスタ : ケン「喋っちゃえよ」 lilith_sakura : エリカ「言えないことでもあるの?」 赤道斎 : ダイスケ「自白剤、まだ残ってたよな」 zophyel : マックス「とりあえず命が惜しい」 スピスタ : ケン「それは止めておけ」 赤道斎 : エリカ「こっちに似てる人でもいるの?」 スピスタ : カレン「(ぴくぴく)」 zophyel : とある方を見て・・・マックス「(はず)」 赤道斎 : その視線の先には… 座敷あらし : セシリア「見つめないで」 lilith_sakura : マックス「おい」 スピスタ : ケン「マジか?」 赤道斎 : ケン「わざわざそっちに移動するな」 zophyel : マックス「ったく・・・」 赤道斎 : (またなしで) lilith_sakura : ジーとカレンを見ているエリカはにやついている スピスタ : カレン「何ですか?」 zophyel : エリカ「ひょっとして・・・w」 赤道斎 : エリカ「カレンさんもほんとは知りたくない?」 スピスタ : カレン「な、何ですか…?」 lilith_sakura : カレン「私にはなにもないですよ?;;;」 zophyel : エリカ「ねえマックス?www」 赤道斎 : マックス「ななな、なんだよ、絶対言わんぞ」 スピスタ : ケン「言っちゃえ!」 lilith_sakura : マックス「黙秘権をつかうぞ!」 赤道斎 : ダイスケ「吐いてしまえばきっと楽になるぞ」 スピスタ : ケン「ダイスケ、マックスをくすぐりの刑だ」 zophyel : カレンを押し出しエリカ「はい、急せっき~ん!!」 lilith_sakura : マックス「なんなんだこれ・・・公開処刑か?」 赤道斎 : ケン「小学生みたいなコトするなよ」 スピスタ : エリカ「いいじゃない」 zophyel : エリカ「マックス、顔が赤いよ?(ひょえ)」 スピスタ : マックス「き、気のせいだ」 lilith_sakura : カズ「おーい」 zophyel : カズ「(あせ)」 スピスタ : カレン「私はカズ一筋ですからね」 赤道斎 : カズ「(向こうから来る怒気に気づかんのか)」 zophyel : (いかり)(いかり)(いかり)(いかり) スピスタ : ケン「(さて、撤退の準備だな)」 赤道斎 : マックス「綺麗なお嬢さんに寄られれば誰だって… スピスタ : SE:バタン! zophyel : マ「お姉さんとの甘酸っぱい記憶じゃなくてだな 赤道斎 : SE:ドスドスドス スピスタ : ケン「さて、俺は帰るな」 lilith_sakura : アリン「・・・・いーたーーー」 zophyel : マ「初恋は忘れられなくてだな」 赤道斎 : ダイスケ「おい、それくらいに(あせ)」 zophyel : エリカ「ひゃ-」 スピスタ : カズ「後は知らんぞ」 赤道斎 : ((なみだ)だったー) zophyel : マックス「カレンがクリソツなんてことは決して」 lilith_sakura : ケン「・・・それか」 スピスタ : アリン「何ですって?」 赤道斎 : アリン「そう、私には似てなかったのね」 座敷あらし : ダイスケ「あとは若い者にまかして帰るか・・・」 zophyel : マックス「昔話じゃないか! って、はい?」 スピスタ : カズ「気付くの遅いぞ」 赤道斎 : エリカ「若すぎる者も帰りま~す」 zophyel : マックス「えーと、これってつまり」 座敷あらし : セシリア「ごゆっくり・・・」 スピスタ : カレン「まあまあ、落ち着いて」 赤道斎 : カズ「じっくり話して距離を詰めてくれ」 zophyel : マックス「おまいらwwwwちょwwwwwww」 lilith_sakura : ケン「ではごゆるりと」 スピスタ : ケン「総員撤退!」 赤道斎 : マックス「置いていかないでくれ~!」 zophyel : エリカ「イエス! ユアハイネス!!」 スピスタ : マックス「俺はどうなるんだぁ?」 lilith_sakura : ケン「自分で考えて」 zophyel : アリン「では、教育して差し上げます」 座敷あらし : セシリア「青春ねぇ」 スピスタ : アリン「覚悟してくださいね」 赤道斎 : カレン「えーと、それは帰ってからお願いします」 lilith_sakura : ダイスケ「青春なのか?」 zophyel : ダイスケ「・・・カズたちはケンのところにでも」 スピスタ : カズ「そうする」 ------------ キリトリ ----------- ストックしていたお題ネタ使っちゃった。 スコアと各賞は以下の通り。 次回のお題は「2人の私」です。 -------------------------------------------------------------------- < 広 告 > 一行リレーパンヤ物語大会は参加者を募集しています! 最初は誰でもチャット初心者、むしろ参加するほどチャットが上手くなりますよ(きっと)。 もちろん「まずは観るだけ」の体験参加もOK! どんな風に進行しているか、ログでは判らない部分も判るので、ぜひ観に来てください。 もちろんそのまま参加してくださるともっと嬉しいです。 開催日:毎週月・木・土 開始時刻:22時(ただし最大15分ほど遅れることもあります) 開催地:クロポンの広場 みんなで仲良く 入場パスワード:1gyou(全て半角) 会場名称:その日によって変わりますが大会名に関連した名称です (判らなかったらささやき入れてください。ご招待します) さらなる詳細はこちらでどうぞ。 http://www.pangya.jp/fan_bbs2_view.aspx?seq=9
by sekidousai
| 2008-03-01 23:50
| 1行リレーパンヤ物語杯
|
最初にお読み下さい
● 閲覧なさる方々に危険や不快な思いが生じるのを避けるため、不明リンクを含む、あるいは公序良俗に反するコメントは削除する場合があります。
● 本ブログ内の文書・画像等の無断転載はご遠慮下さい。画像・写真等の著作権は各々の作者等に帰属します。 ● 本ブログはリンクフリーです。リンク前後の連絡も特に必要ありません。 カテゴリ
検索
お気に入りブログ
以前の記事
2014年 02月
2012年 03月 2012年 02月 2011年 10月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 今日はどんな日?
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||