本日のお題「パンヤご一行地獄巡りの旅」byスピスタさん
本日の参加者は5名。コースは白W。
※前回11月27日の大会速報でお題人をスピスタさんとしたのはトロヘトさんの誤りでした。訂正いたします。申し訳ありませんでした。 ---------- キリトリ --------- lilith_sakura : ( ゚Д゚)よろしくだゴルァ! 赤道斎 :よろしくお願いします(ぺこ) スピスタ :よろしくお願いします トロヘト :よろしく スピスタ :ケン「あたらいい名所が出来たらしいぞ」 スピスタ :(あたらいい→新しい) トロヘト :エリカ「え?どこどこ?」 lilith_sakura :看板「地獄めぐり」 赤道斎 :ケン「これ。どうやら簡単には行けないらしいんだ 青く高き空 :エリカ「・・・どこからつっこめばいいのか・・・ スピスタ :ケン「とにかく行ってみないか?」 赤道斎 :エリカ「ちょっと怖いな~」 トロヘト :ケン「ガイドも付くみたいだし大丈夫だろ」 青く高き空 :エリカ「ガイド・・・?だれだろ」 赤道斎 :カレン「ガイドでございます」 スピスタ :エリカ「う、浮いてる!」 トロヘト :カレン「フフフ、気にしないでください」 青く高き空 :ケン 青く高き空 :(誤爆) lilith_sakura :ケン「気にしたら負けの時代だ」 青く高き空 :ケン「浮いてることは別に珍しくないかも?」 スピスタ :エリカ「でも魔法とかじゃないみたい…」 青く高き空 :ケン「視えてるから幽霊とかじゃないよな」 スピスタ :カレン「さあ、どうでしょうね?」 青く高き空 :ケン「実はカディエの新しい魔法とかだったりして lilith_sakura :カディエ「なに馬鹿なこといってるの?」 スピスタ :ケン「うわ、いきなり来た」 青く高き空 :エリカ「さすが地獄耳(ぇ」 トロヘト :カディエ「皆も一緒よ♪」 赤道斎 :カレン「あのー、もう一人案内人がいるんです」 lilith_sakura :カレン「あそこで拗ねてるひと」 スピスタ :ケン「どうして拗ねているんだ?」 トロヘト :カレン「かまってもらえないから…でしょうか」 lilith_sakura :エリカ「3になってもパッとしてないからかな?」 青く高き空 :ケン「俺より影うすいのか?」 スピスタ :ケン「(チャンス!)」 赤道斎 :カズ「うわーん」と走りだしていこうとする。 lilith_sakura :カレン「責任とってくれますか?」 青く高き空 :全員首をふる。横に スピスタ :カレン「そうですか…」 lilith_sakura :カレン「じゃあケンさんに責任を」 青く高き空 :ケン「ま、俺より影薄いのは災難だなって、え?」 トロヘト :そう言ってカレンはケンの肩に手をかけた 赤道斎 :ケン「うひょ(はーと)」 青く高き空 :とたん、ケンの体がぐらつく スピスタ :エリカ「ちょっとやばくない?」 青く高き空 :(そしてボギるorz) スピスタ :(どまい) lilith_sakura :カレン「今死霊が入っています~」笑顔で 青く高き空 :うきゃう! 青く高き空 :(ひさびさ誤射だらけ) 赤道斎 :カレン「さぁカズ、これでケンより目立てるわよ」 lilith_sakura :カズ「うれしくない」 青く高き空 :ケン「こ、これはこれで・・・」無理して言う スピスタ :カレン「そんなにワガママ言わないでください」 赤道斎 :そういってカレンinケンはカズにしなだれかかる。 lilith_sakura :カズ「どうせ女装とか言われる」 青く高き空 :エリカ「意外ときにしてたんだ・・・」 赤道斎 :セシリア「美少年レーダーに反応!捕獲しに来たわ」 スピスタ :カズ「とにかく俺は放っておいてくれ」 lilith_sakura :そういってなぜか棺おけに入ろうとする 青く高き空 :ケン「ああなったセシリアはとめられないんじゃ」 トロヘト :セシリア「逃がさないわよ~」 赤道斎 :カレン「困りました。名所ツアーに出発できません スピスタ :エリカ「すっかり忘れていたよ」 青く高き空 :カディエ「まぁそれ以前に不具合だら(略 lilith_sakura :ケン「んでどこ行くんだ?」 トロヘト :カレン「とりあえずあの火山の頂上へ♪」 赤道斎 :カレン「ドラゴンに乗って行くんですよ。でも…」 スピスタ :ケン「そんな所登るのかよ!」 スピスタ :(私の無しで) 青く高き空 :エリカ「でも?」 赤道斎 :(私の、スピさんのあとって事で) 赤道斎 :カレン「運転手があの状態じゃ」 青く高き空 :一同「まさか!?」 lilith_sakura :カズ「ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」 青く高き空 :(18Hでスパイクうったら池に直で・・・) スピスタ :エリカ「どうしようか…」 赤道斎 :(どまい) スピスタ :(どまい) lilith_sakura :(16H、土つぼにはまっていますorz) スピスタ :(どまい) 赤道斎 :(がんば!) 青く高き空 :エリカこういうときの・・・双子ちゃんたち♪」 lilith_sakura :(バックしてOBってw) 青く高き空 :(「ぬけた) トロヘト :カディエ「がんばりなさいね」 スピスタ :双子「そんなのイヤーーーー!」 赤道斎 :カディエ「だって妹たち、今風邪引いててダメなの 青く高き空 :ケン「過去の物語で牽引歴あるからかw」 赤道斎 :(わたしのなしで) lilith_sakura :カディエ「御花ぐらいは用意するから」 赤道斎 :ミンティ「火山だとホウキ、焦げちゃうんじゃない?」 スピスタ :カディエ「当然焦げるわね」 トロヘト :カレン「ドラゴンの運転は箒と大差ありませんよ」 青く高き空 :エリカ「ホウキで飛べたんだ、ってつっこみなし? 赤道斎 :エリカ「無免許運転になっちゃうんじゃない?」 スピスタ :(ロビーに戻っても継続は可能でした) 赤道斎 :(はやっ(びっくり)) スピスタ :(ログは消えますけどね) 青く高き空 :そして話合い(説得?)の末・・・ lilith_sakura :カズ「さっさとのりやがれ~!」 スピスタ :ケン「横暴な運転手だな…」 トロヘト :カレン「復活してくれて私もうれしいです~」 lilith_sakura :カズ「ケンだけ落ちろ」 青く高き空 :ケン「えーーーー?」 赤道斎 :カズ「ドラゴンが嫌がってるんだよ」 青く高き空 :ケン「せっかく元気になったのになぁ・・・」 スピスタ :ケン「俺はどうすればいいんだ…」 トロヘト :カズ「あそこに登山道がある」 赤道斎 :ケン「焼け死ぬわ!」 スピスタ :ケン「溶岩が流れているぞ!」 青く高き空 :ケン「いや、まてよ・・・? lilith_sakura :カレン「逝けばわかるわ」 スピスタ :ケン「逝くのかよ…」 トロヘト :エリカ「がんばれ~(他人事)」 赤道斎 :カズ「さて、問題もなくなったから出発だ!」 スピスタ :ケン「俺はまだ逝きたくない!」 青く高き空 :で、カズ一行が出発したあと・・・ スピスタ :ケンは取り残された トロヘト :ケン「・・・帰るか」 青く高き空 :と、後ろをむいたところ・・・ lilith_sakura : 紙がおいてあった 青く高き空 :ケン「ん?なんだこれ?」 スピスタ :手紙:ヘタに動くとドラゴンのエサになるぞ lilith_sakura :紙:あと叫ぶとドラゴンくるぞ 青く高き空 :ケン「・・・おーい、ピピンーいるかー」 赤道斎 :シー~~~~~ン トロヘト :そのとき、ドラゴンがこちらに寄ってきた 青く高き空 :ケン「こんなときだけな・・・。必殺影薄し!」 スピスタ :しかし、ドラゴンはブレスを吐いた! トロヘト :ケン「げっ!範囲攻撃かよ!」 青く高き空 :ケン「ならば!」 lilith_sakura :ケン「隠れ蓑術!」 スピスタ :ケンは近くの木に隠れた lilith_sakura :そこにも紙があった 赤道斎 :「枯れ木は良く燃えるよ」 青く高き空 :ケン「ピピン新色こーい!」といいつつダッシュ逃 スピスタ :ケン「冗談だろ?」 トロヘト :手紙「&木の粘着質に注意」 lilith_sakura :ケン「生きながら火葬はいやじゃ!!!!!」 青く高き空 :といってきづく。水アズ持っていることに。 トロヘト :だが両手が木から離れない スピスタ :ケン「踏んだら割れるか?」 青く高き空 :体をゆすってみた。 赤道斎 :ぽろん。ポケットから落ちたが、そのまま転がっていく 赤道斎 :く。 青く高き空 :ケン「・・・(@かなし) lilith_sakura :ポチャン スピスタ :その時だった 赤道斎 :転がった先の石に当たって割れたのだ。 トロヘト :そのパワーはケンの想像をはるかに超えていた lilith_sakura :SE:放水 スピスタ :ケン「何が起こったんだ?」 赤道斎 :燃えさかっていた炎は消えている。 青く高き空 :ケン「あ、手が自由になった・・・」 トロヘト :だが溶岩に混ざった水は湯となりケンを襲う! スピスタ :ケン「熱い、熱い!」 lilith_sakura :ケン「ん?でもこれは使える」 青く高き空 :なにかをひらめいた模様。 トロヘト :ケンは暖簾を準備し始めた lilith_sakura :(0:15でsaveで終了) トロヘト :(読み:のれん) 青く高き空 :(だんろ にみえた・・・) スピスタ :そしてドラゴンは目の前に迫ってきた 赤道斎 :そしてケンを咥えて飛び立った。 トロヘト :ケン「俺の億万長者への夢が~!」 ---------- キリトリ --------- スコアと各賞は以下の通り。 Season2の頃より見づらくなっています。 チャットログ関係も不具合いっぱい。
by sekidousai
| 2006-12-02 23:29
| 1行リレーパンヤ物語杯
|
最初にお読み下さい
● 閲覧なさる方々に危険や不快な思いが生じるのを避けるため、不明リンクを含む、あるいは公序良俗に反するコメントは削除する場合があります。
● 本ブログ内の文書・画像等の無断転載はご遠慮下さい。画像・写真等の著作権は各々の作者等に帰属します。 ● 本ブログはリンクフリーです。リンク前後の連絡も特に必要ありません。 カテゴリ
検索
お気に入りブログ
以前の記事
2014年 02月
2012年 03月 2012年 02月 2011年 10月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 今日はどんな日?
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||