定刻10秒前の滑り込みで成立した一ヶ月と一週間ぶりの大会は、何ともまったりPink Wind。
------------ キリトリ -----------
スピスタ : よろしくお願いします
lilith_sakura : ( ´ω`)ノよろん~
赤道斎 : よろしくお願いします(ぺこ)
HAPOHAPO : (拍手)弾幕はパワァだぜ!(ういんく)
赤道斎 : ケン「だれもついてこない…」
スピスタ : ケン「何故だ?」
HAPOHAPO : ケン「パンヤ終了のお知らせ?」
赤道斎 : し~ん・・・・・・・・・
スピスタ : ケン「静かだ」
lilith_sakura : ケン「こう静かだと眠りそうだ」
スピスタ : ケン「zzz…」
赤道斎 : クー「こらっ、ねこけてるんじゃないよっ!」
スピスタ : ケン「zzz…」
赤道斎 : クー「…いたずらしてやろうか(いかり)」
スピスタ : ケン「zzz…」
赤道斎 : クー、マジックをキュポッ
HAPOHAPO : クー「額に邪鬼眼をカキコカキコカキコ・・・」
スピスタ : そして次の日
赤道斎 : エリカ「あらケン…クスクスクス」
スピスタ : ケン「?」
lilith_sakura : エリカ「新手のメイク?」
赤道斎 : アリン「あら、素敵ですわね、それ」
スピスタ : ケン「なんの話だ?」
赤道斎 : カズ「そういう物は私こそ似合いそうだが」
lilith_sakura : エリカ「はいこれ」
スピスタ : ケン「鏡?」
赤道斎 : 訝しみながらも鏡を覗き込み…
スピスタ : ケン「なんじゃこりゃ~~~~!!!」
赤道斎 : エリカ「朝顔を洗う時、気付かなかったの?」
HAPOHAPO : ケン「やっぱ俺には異常の力があったんだ」
スピスタ : ケン「朝は寝ぼけていた」
赤道斎 : カズ「それにしてもインクの匂いプンプンだぞ」
lilith_sakura : ケン「しかもこれ油性っぽいな」
スピスタ : ケン「こんなことしたの誰だ?」
HAPOHAPO : クー「でもそれでもうみーたんいらずだな」
赤道斎 : アリン「なるほど、クーちゃんでしたか」
lilith_sakura : ケン「この書き方の癖はクーか」
スピスタ : ケン「お前なのか~~~!!!」
赤道斎 : クー「いいじゃん、格好いいぞ」
スピスタ : ケン「インクを落とせ!」
赤道斎 : クー「『超強力無敵マジック』って書いてある」
lilith_sakura : ケン「マ〇〇ーかよ」
赤道斎 : カズ「皮でも剥がなきゃ駄目かな」
スピスタ : ケン「マジッ・クーか」
赤道斎 : エリカ「ケン、ダイスケ化してる~」
スピスタ : ケン「いやいや、俺はケンだぞ?」
赤道斎 : ケン「第一クー・ポン・ケンのGMよりマシだよな
スピスタ : クー「ポンはどこにいるんだ?」
赤道斎 : ケン「後ろにも顔を描かれて泣いて飛んでった」
lilith_sakura : ケン「さて、クーはどう責任をとるのかな?」
スピスタ : クー「知らん」
赤道斎 : ケン「だったらお前にも、こうしてやる~っ」
スピスタ : クー「あたいは逃げるぜ!」
lilith_sakura : ケン「背中に「僕はロリコン」ってかいてやる」
赤道斎 : エリカ「あんたの背中の方が似合いそうね」
スピスタ : ケン「こんな事で自滅するとは…」
赤道斎 : クー「やーいやーい、ろりこーん!(わら)」
HAPOHAPO : ケン「最近ロリコンもいいかと思えてきた」
lilith_sakura : ケン「むしろ否定するだけ肯定になる気が」
赤道斎 : クー「げ、開き直った(あせ)」
スピスタ : クー「これはもうロリコン確定だな」
HAPOHAPO : ケン「おにいちゃんって言っていいんだよ」
スピスタ : クー「やかましい、ロリコン!」
赤道斎 : エリカ「ケンは危険よ!さぁ、私の胸に逃げて来て
赤道斎 : ~(すき)」
HAPOHAPO : クー「ここに病院を建てよう」
スピスタ : ケン「誰が入院するんだ?」
赤道斎 : クー「アタイ以外の全員だ!」
スピスタ : マックス「俺は無実だ!」
lilith_sakura : アリン「病院が逃げますわ」
赤道斎 : カズ「記憶喪失は対象外だよな?」
スピスタ : ケン「むしろ、病院が来い!」
HAPOHAPO : クー「亡霊が見えるという時点でアウト」
赤道斎 : ダイスケ「メタボ基準緩和しろ~」
HAPOHAPO : クー「今体脂肪率いくらなんだよ?」
lilith_sakura : アリン「まことに残念なことで・・・」
赤道斎 : ダイスケ「お前の胸のサイズくらいだ」
HAPOHAPO : アリン「私の胸は夢いっぱいです(ういんく)」
赤道斎 : セシリア「男の寄ってくるフェロモン処方してね」
スピスタ : マックス「俺に対しての夢は勘弁してくれ」
赤道斎 : アリン「それは贅沢というものですわ」
HAPOHAPO : クー「こないだ新参に会ったんだ」
赤道斎 : ケン「可愛かったか?」
HAPOHAPO : クー「巨乳と逆毛は敵だから気を付けろと」
赤道斎 : ケン「それはお前の心の声だろ」
スピスタ : クー「そんなこと無いぞ?」
赤道斎 : クー「そうそう、写真撮ったんだ。ほら 」
HAPOHAPO : カズ「カレンが映ってる(あせ)・・・」
スピスタ : ケン「随分高い所から撮影したんだな」
赤道斎 : クー「おっとそれは念写だった。本物はこっち」
HAPOHAPO : ケン「クーの双子みたいに見えるな」
赤道斎 : エリカ「さてはクー、自分のポジションに危機感?
lilith_sakura : アリン「クローンじゃないの?」
HAPOHAPO : ダイスケ「お別れ会準備しなきゃな」
赤道斎 : ケン「いやいや、席を空けるならおばさんだろ」
HAPOHAPO : ダイスケ「一人入れ替えって噂は本当なのか!」
赤道斎 : アリン「データベースに負荷をかけないためとか…
HAPOHAPO : エリカ「ルーシア危ないかもね」
赤道斎 : ケン「あの足はいい足なのに、もったいない」
HAPOHAPO : エリカ「⑨番目だけあって馬鹿すぎる」
赤道斎 : (sakuraさんいつの間にか落ちてる)
クラブ : lilith_sakura> : 回線おちた
クラブ : 赤道斎> : (どまいです)
赤道斎 : ルーシア「なに言いたい放題いってるのよ、ばかっ
HAPOHAPO : エリカ「落し物した場所も思い出せないんだから」
赤道斎 : ケン「おまけに何落としたか秘密で探せと無理難題
赤道斎 : いうし」
HAPOHAPO : エリカ「バ~カバ~カ♪」
赤道斎 : ルーシア「バカじゃないもん!」
------------ キリトリ -----------
スコアと各賞は以下の通り。
最後は時間切れだったので、ルーシアは落とし物のヒントをくれませんでした。
次回のお題は
「ねるねるね~るね」です。