今日は時間ギリギリながら開催できました。
コースは純情の出なくなったSilVia Cannon。
------------ キリトリ -----------
スピスタ : よろしくお願いします
赤道斎 : よろしくお願いします(ぺこ)
zophyel : よろしくでござる(ぺこ)
スピスタ : マックス「とほほほ…」
赤道斎 : ケン「しっかりしろよ!」
zophyel : アリン「おほほほほ・・・」
赤道斎 : マックス「アリンが、アリンがあんなだったなんて
赤道斎 : …」
zophyel : アリン「うふふ・・・(はーと)」
スピスタ : アリン「あら、心外ですわ」
zophyel : アリン「脱衣パンヤで裸にして差し上げたくらいで
赤道斎 : マックス「ううっ、自分で脱ぐのと違って屈辱だ」
スピスタ : マックス「完全にハメられた」
zophyel : アリン「おーっほっほっほ」
赤道斎 : マックス「これが俺。俺の真実の姿なのよ~」
スピスタ : ケン「なんだかんだでノリノリだな」
zophyel : アリン「マックス様の生まれたままの姿は私のもの
zophyel : ですわ♪」
赤道斎 : エリカ「なんだかんだ言って変態カップルね」
スピスタ : ケン「だな」
zophyel : アリン「というわけで、次はコレですわ」
赤道斎 : 取り出したのはイチジクの葉っぱ。
スピスタ : ケン「なんだこれ?」
lilith_sakura : (こんばんは、ちょっと疲れで動けなかった)
スピスタ : (どまい)
zophyel : アリン「それが嫌なら」と、【婚姻届】
赤道斎 : (大丈夫ですか?)
zophyel : (なんと)
赤道斎 : マックス、婚姻届をフンドシのように腰に。
lilith_sakura : (疲れからのストレスで不機嫌ですけどね)
スピスタ : ケン「何をしているんだ?」
zophyel : アリン「ソレは拇印の代わりにはなりませんわ」
赤道斎 : マックス「いいんだ。俺はいつだって自由でいたい
赤道斎 : んだ」
スピスタ : アリン「まだそんな事を言うんですか」
赤道斎 : マックス「パンヤ島の女はみんな俺のもんじゃ~」
zophyel : ケン「どっちかってと、蛇に睨まれた蛙・・・」
スピスタ : エリカ「私はイヤよ」
zophyel : アリン「マックス様」
赤道斎 : マックス「可愛い男も俺の…何だい?」
lilith_sakura : アリン「冥界と死海、どっちがみたいですか?」
スピスタ : ケン「アリンよりマックスの方が最悪だな」
zophyel : アリン「優しく言ってるうちが・・・華ですわよ?」
赤道斎 : マックス「lきみの胸の中で逝きたい」
zophyel : アリン「あらん(はーと)」
スピスタ : アリン「でも、口車には乗らないわよ?」
赤道斎 : マックス「あるいはルーやエリカのでも…」
lilith_sakura : アリン「さぁどうするのですか?」
zophyel : マックス「ここは・・・バイクで逃走!」
スピスタ : マックス「あれ、パンクしている…」
赤道斎 : アリンの手には錐が…
zophyel : そして、いばらの鞭が・・・
赤道斎 : アリン「逃がしませんわ。しっかり反省なさいませ
赤道斎 : !」
zophyel : ----しばらくお待ちください----
スピスタ : マックス「まだだ、まだ負けないぞ!」
赤道斎 : ケン「といいつつ(ひょえ)な表情じゃなぁ」
zophyel : マックス「そういえば、いいのか? ケン」
スピスタ : ケン「何が?」
zophyel : マックス「ピピンが探していたぞ?」
lilith_sakura : ケン「いつものことだ」
スピスタ : マックス「結構慌てていたぞ?」
赤道斎 : ピピン「あ~ケンみ~つけたっ!さ、あっちいこ」
zophyel : マックス「食事の予約がどうたら・・・あ゛」
スピスタ : ケン「それを先に言え!」
zophyel : エリカ「ピピン、目が笑ってないよ」
赤道斎 : ピピン「…忘れてたのね」
zophyel : ピピン「しかもエリカといちゃいちゃ・・・」
スピスタ : ケン「そ、そんな事はないぞ?」
lilith_sakura : エリカ「そうね、いちゃいちゃしてないわ」
赤道斎 : エリカ「あたしはキューマと約束があるし」
zophyel : エリカ「抱き合ってただけよ(大嘘)」
lilith_sakura : ピピン「へぇ・・・・(低音)」
赤道斎 : ピピン「これっきり。さよなら。もう合わない」
zophyel : ケン「まって待って、お詫びに何でもさせていただ
zophyel : きますから」
lilith_sakura : ピピン「う・そ・つ・き」
赤道斎 : ケン「…ピピン?…ピピン?」
スピスタ : ピピン「…何?」
zophyel : ケン「じゃあ、どうしたら信じてくれる?」
スピスタ : ピピン「自分で考えなさい」
赤道斎 : ピピン「女に信じさせる方法は一つだけよ」
zophyel : 拗ねて突き出されたピピンの下唇に・・・
lilith_sakura : ーしばらくおまちしないでくださいー
赤道斎 : ケン「唇荒れてるな。はいリップスティック」
スピスタ : エリカ「ダメだこりゃ…」
zophyel : ピピン「もう。今回だけだよ」
赤道斎 : と自分からチュ(はーと)
zophyel : ピピン「ケンにこの手の話は無理でした」
スピスタ : アリン「教育がなってないわね」
zophyel : ピピン「ノーマルですから」
赤道斎 : 真っ赤になってもじもじうつむくケン。
スピスタ : アリン「お子様なだけでしょ」
赤道斎 : エリカ「大人な愛ってそんなに変態チックなの?」
zophyel : ピピン「純と言ってほしいね」
lilith_sakura : エリカ「純?」
赤道斎 : クー「鈍、じゃないのか?」
zophyel : マックス「ピピンがロマンチストなだけだろう」
スピスタ : ピピン「私は現実主義だぞ?」
赤道斎 : ピピン「だから平凡な男を相手にするの」
zophyel : ケン「ザクッ」
lilith_sakura : ピピン「ザク?」
スピスタ : エリカ「ケンは平凡なんだ…」
zophyel : ケン「俺って・・・並みなんだ・・・」
赤道斎 : クー「まあ、外れそうに無いのは確かだな」
スピスタ : ケン「グフッ」
zophyel : エリカ「そこそこ可愛いし」
赤道斎 : ケン「か、可愛いって、男なのに(かなし)」
zophyel : エリカ「家事得意だし、性格普通だし」
赤道斎 : クー「男っぽさは最低ランクだけどな」
スピスタ : ピピン「一家に1人居ると便利だよね」
zophyel : エリカ「押さえておいて損はないよね
lilith_sakura : ケン「家政夫かよ」
赤道斎 : マックス「ちょっと羨ましくなってきたぞ」
zophyel : クー「というわけで、飯でも食いにいこう。ケン」
スピスタ : ケン「こんな扱いでいいのか?」
lilith_sakura : ケン「また中華なのか?」
赤道斎 : マックス「鞭で打たれるのとどっちがいいと思う?
zophyel : アリン「首輪もありますわ」
スピスタ : マックス「もう勘弁してください」
zophyel : クー「スシとかいうのを仕入れてきた」
赤道斎 : アリン「まだまだですわ。私色に染まりなさいませ
lilith_sakura : マックス「黒ですか・・・」
zophyel : ピピン「先約は、わ・た・し・だったよな?」
赤道斎 : ケン「みんなで一緒にってのは選択肢にないか?」
スピスタ : ピピン「無い」
zophyel : クー「全く無い」
赤道斎 : エリカ「さっさと決めちゃいなさいよ~」
スピスタ : ケン「勘弁してくれ…」
zophyel : エリカ「そして実はここにお弁当が(はーと)」
赤道斎 : エリカ「あたしのお手製。誰か食べたい人、いる?
スピスタ : ケン「自分で食えよ…」
zophyel : エリカ「無理に・・・なんて言わないけど、さ・・
赤道斎 : クー「そんなもの、あたしがみんな食ってやる!」
lilith_sakura : クー食事中
zophyel : エリカ「そう? じゃ、クーはケンと食事諦めた、と
赤道斎 : エリカ「(にやり)」
赤道斎 : (なしで)
スピスタ : クー「そんな事無いぞ?」
zophyel : アリン「既に二人ともいませんし」
赤道斎 : 遠くでケンを引きずるピピンの姿。
lilith_sakura : ケン「HELP!!!」
zophyel : ピピン「Winner!!」
赤道斎 : アリン「私もあれくらい積極的にならなきゃ駄目ね
lilith_sakura : ---------- キリトリ ---------
zophyel : ケン「これって、女の魔性だろ・・・」
------------ キリトリ -----------
スコアと各賞は以下の通り。
やっぱり純情は出ない。
次回のお題は
「開封厳禁セレクトボックス!」です。
キャラが充分いるんだから月に一キャラでそのキャラだけの過去レアを入れたセレクトボックスを出せばいいのに。
でも男の月は売り上げ激減しそう。その対策としてクラブとかキャラ共通アイテムは男の月にいれる、と。