赤道斎の隠し部屋

カテゴリ: 魔導具( 108 )

Windows7入れてみた(その4)

 地デジチューナーですがどうにも視聴ソフトウェアが不安定です。最新はVista対応版でありWin7には正式に対応していないのですから当然といえば当然ですが。
 それでも予約録画は大丈夫のようで、当面録画機能だけ使用と言うことになりそうです。

 不利男くんは正式に対応してくれるのでしょうか。


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 ほぼWin7の構成が終了したので、ログイン画面の背景と私用アイコンを変更することに。


 私が関与した私的利用のWindowsにおけるログイン画面は、Win3の頃より特定のイラストを使用してきました。
 それがこれ(Vista版)。2000以降ではシャットダウンやログアウト時も「起動しま~す☆」となりますが、そこはご愛敬。

f0116056_230468.jpg


 ぷりめ~らSXさんがお描きになった当時の主要OS起動画面用イラストの一つで、3.0、3.1、95、98、98SE、NT4、2000、Me、XP、Vistaとバージョン部分を改造して使用してきました。

 ぷりめ~らSXさん「ぷり場」
http://www.fsinet.or.jp/~primera/top.html


 関係ないけど、駐車場が狭く左右に隙間のない状況で駐車し、後ろのハッチドアから乗降するというのが今晩のナニコレ珍百景で紹介されていましたが、ぷりめ~らSXさんもそういうことをなさっていたそうで。


 ところでXPまでは画像ファイルを直接書き換えたりレジストリを操作することで比較的容易に変更できましたが、Vista以降は相違他方法では変更できなくなっており、「LogonStudio Vista」というソフトを使用して変更しております。

http://www.stardock.com/products/logonstudio/downloads.asp

 ログイン画面をテーマに従っていろいろと変更できるようですが、私は背景を変えるだけなので簡単。

 LogonStudio Vistaの起動画面にエクスプローラから目的の画像をドラッグ&ドロップ。
f0116056_23414278.jpg

 すると新規作成ウィンドが開くので、必要がなければそのままSAVE。(モデルはきりえ♪さんのイラスト)
f0116056_23422666.jpg

 すると選択ウィンドウに追加されるので、これを選択してApply。
f0116056_23434415.jpg

 これで再起動すれば変更されているはず。

 Vistaと銘打っていますが、XPはもちろんWin7でも使用可能です。


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 そして私用のログインアイコンは拾い物のこれ。

f0116056_238540.jpg

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by sekidousai | 2009-12-30 23:10 | 魔導具

Windows7入れてみた(その3)

 Vistaより軽くなったとはやっぱり思えないWin7ですが、安定だけはしていますね。
 また。XP互換動作も向上しているのか、Vistaでは動かなかった古いプリンタ=スキャナ複合機のドライバ&ユーティリティも動きました。

 ちょと苦労したのが地デジチューナの接続と設定。動作はちゃんとして、電波も十分受信すれども、なぜか画面に動画は表示はされません。
 グラフィックチップの問題かと思ったけれど、ドライバを最新版にしても解決せず。
 ネット上の情報を頼りに各種ツールを使っても、動画サイズは0×0、音声出力は0dBと表示され、すなわち表示すべき画像も音声もないと素っ気ない反応。

 しかしなぜか録画すると音声なしの動画ファイルが生成されるのです。つまり受信データの動画部分までは処理はしてるんですね。

 そこで再度チューナーユニットと視聴ソフトの設定などを徹底的に見直したところ、原因が判明しました。



 B-CASカード入ってねーよ。



 でも何でこの状態で録画できたのでしょうか。


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 さて、Win7の試用マシンとして借用しているASUSのF52Aですが、現在、引き渡しに向けて最終調整中です。
 自宅にいる頃はマウスとキーボードを外付けして操作していましたが、こちらではマウスだけで作業しています(内蔵パッドの操作が自分のノートと異なるため)。

 そこで感じたのですが、右利きの人が使う場合、各種コネクタ類は左側および背面に装備したものを選択すべきですね。
 マウスを使う場合、本体から微妙に離れてしまい、また、コネクタおよびケーブルがじゃまになります。
 さらにテンキーを備えたノートの場合、アルファベットキーやカーソルキーとの位置関係によっては非常に使いづらくなります。
 F52Aの場合、テンキーの”0”が、フルキーボードならほかのキー2個分の大きさあるところを”2”キー直下の1個分だけが当てられ、”1”キーの下には→カーソルキーが来ています。おかげで入力ミスが頻発しております。
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by sekidousai | 2009-12-29 21:48 | 魔導具

Windows7入れてみた(その2)

 これまで、高度な機能は必要ないのでXPでは「OutlookExpress」、Vistaでは「Windowsメール」と、標準装備のメーラーを使ってきました。
 しかしなんと、Windows7には標準メーラーがないんですね。

 Microsoftお勧めとして「Windows Live Mail」があるので、これをインストールしてみたのですが、どうも使いづらそう。
 おまけにWindowsメールのデータを移行しようと思ったら、エラーが出て移行不可能。

 なんなのさ。


 ということで、Ver.1の頃にちょっと触った「mozilla Thunderbird」再び!

 今は「Thunderbird 3」が出ているのですね。

 http://mozilla.jp/thunderbird/

 OutlookExpressについてはThunderbirdのインストール時にアカウント設定、アドレス帳及びメッセージを全て自動で移行できるのですが、Windowsメールについてはそのような機能はないようです。
 しかしこれについては「ImportExportTools」というアドオンを用いれば簡単。

 http://nic-nac-project.de/~kaosmos/mboximport-en.html

 受信メッセージを保存してあるフォルダ構造ごとインポート可能です。

<使い方>
 上記アドレスから「ImportExportTools-2.3.1.1.xpi」をダウンロードして、これをThunderbirdにインストールしておきます。
 Thunderbirdを起動し、ウィンドウ左のフォルダペインで「ローカルフォルダ」を選択後、これを右クリックし、"インポート・エキスポート”→"フォルダから全てのemlファイルをインポート"→"サブフォルダも含む"と進みます。

f0116056_23583571.jpg


 上記操作によりフォルダ選択ウィンドが開きますので、OutlookExpressまたはWindowsメールのメール保存フォルダのうち「inbox」を選択します。
 これによりローカルフォルダ下にフォルダ構造が再現された形でメッセージが移行されます(フォルダ名やインデックスの作成に時間を要する場合があります)。

 メールの保存フォルダは・・・データを扱うDドライブにさっさと移動しちゃってるので、デフォルトでの保存場所は覚えていません。知りたい方は各自ググってください。


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 私が使っているメジャーアプリでWindows7上では動かないソフトの一つが「Acronis True Image 10 Home」です。(正式対応はTrue Image Home 2009+アップデータによります)
 互換性の問題うんぬんとかでWindows上では動作しません。

 このソフト、Windows上での動作以外に、CDまたはDVDから起動してHD上のパーティションをバックアップまたはリストアできます(どちらかというとこちらが重要)。
 Windows7を新規インストールした場合、ブート用の隠しフォルダが出来るそうで、True Image 10 Homeはこれを正しくバックアップできないか、出来ても正常にリストアできない可能性があります。

 しかしながらアップグレードインストールならパーティションには手を付けないはずなので、True Image 10 HomeでもCD起動すれば正しくバックアップ/リストアできるものと思われます。
 Windows上でイメージファイルをマウントし個々のファイルを操作できる機能は使えませんが、最大の目的であるバックアップ&リストアには使えそうです。

 ただし、Windows7上位バージョンに標準装備のシステムイメージバックアップ機能を使えばTrue Image は必要ないのですが。 
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by sekidousai | 2009-12-22 00:13 | 魔導具

Windows7入れてみた(その1…続くのか?)

 遅まきながらWindows7なるものをインストール&試用してみました。
 「使用」ではなく「試用」なのはパソコンが私のではなく姉のもので、セットアップとメンテを任されているだけのものだからです。


 母体となるPCはASUSのF52A。

 http://www.asus-event.com/note_collection/product/f52a.htm

 ASUS製のエプソンダイレクト専売モデルで、サポートもエプソンが行うため安心感があります。さらにおまけで16GBのSDHCカードが付いてきます。

 OSはVista Business(XP Professional ダウングレード権(CDも)付き)で、当初はXPへのダウングレードを行うこととなっていたのですが、Windows7無償アップグレードの対象となり送料2,800円だけでOKということで、Windows7をインストールすることに変更となりました。

 ベースがVista Businessなのでアップグレード後は7Professionalとなります。Win7到着まで時間があったのでその間に必要となるソフトのインストールとOS&アプリの設定を済ませ、首を長くして待っておりましたが、アップグレードディスクの搬送はなんと船便でした。
 さらに年末の混雑に紛れて郵便局による配達に遅れが発生。
 結局発注から50日・・・


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 アップグレードインストールは最初に言語・国等いくつかの初期設定を入れてしまえばあとは自動で進みます。ただし今回の場合、完了まで約5時間かかりました。
 更にASUSのドライバをインストールするのに更に一時間。

 出来上がったWindows7のデスクトップを眺めて、Vistaと大して変わらないのでまあこんなもんかと。
 しかしスタートメニューを触って「クラシックモード無いじゃない!」。
 クラシックモードが無くなってもカスタマイズ次第である程度カバーできますが、アップグレードインストールにもかかわらずカスタマイズ部分が(表面的にだが)消えて無くなっているって言うのはどうしたものか。

 結局、通常はアクセス不可のフォルダーを漁り、別のVistaノートの設定を参照することでほぼ元通りのカスタマイズを行えました。


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 さくっと確認した、アプリの動作状況は以下の通り。
 基本的にVistaで動いていたものは概ね動作します。

【Paint Shop Pro 9】
 フォトレタッチソフト。問題なく動作。

【PCastTV for ワンセグ】
 バッファローのワンセグチューナー「ちょいテレ」の視聴ソフト。Vista対応β版ですが問題なく動作します。

【Firefox3.5】
 当然問題なく動作。

【Winamp5】
 最新バージョンではないけど大丈夫。Ver2時代のスペクトラムアナライザプラグインまでもが動作します。

【EVEREST Home Edition 2.20】
 システム情報取得ソフト。動作自体は問題ないですが表示内容に誤りがあります。

【エクスプローラー拡張メニュー】
 エクスプローラの機能拡張ツール。これも大丈夫。

【AltIME】
 キーボード割当設定ツール。これも問題なく動作しました。スタートアップからの起動もOK。
 ただしパンヤでは弾かれるけどこれはWin7とは別の話。

【チューチューマウス】
 Windows3.0時代から決して離したことのない総合マウスユーティリティ。Vistaに対応したバージョンですが、「どこでもスタートメニュー」が使えません。スタートメニューは左下固定になったようです。実はこれが操作上一番痛い。

【ピッタリでチュ!】
 ネットワークのNTPサーバにアクセスして時刻合わせするツール。ちゃんと時計を合わせてくれます。

【FileSum】
 ドライブ/フォルダごとのファイル占有容量を調査するツール。これも問題なく動作。エクスプローラにもちゃんと組み込まれます。

【GV】【ViX】
 画像閲覧/管理ソフト。どちらも問題なく動作。ただ、これらを含めて規定のプログラムにする方法がちょっとわかりにくい。

【WonderWall】
 常駐型壁紙チェンジャー。問題なく動作しますがスタートアップからの起動時にブロックされることあり。(詳細設定で「管理者として実行」をoffにすると大丈夫でした。普通逆でない?)また設定ファイルを読み損なうこともあります。

【AcWatch】
 ウィンドウのタイトルバーに時刻を表示する時計。大抵のウィンドウには表示されますがエクスプローラはじめ幾つかのウィンドウには表示されません。

【UpperDirOne】
 Win7のエクスプローラでは動作しませんでした。

【Stirling】
 バイナリエディタ。問題なく動作。


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 そして軽くなったと言われる動作速度。
 ・・・体感的にそれほど早くなったという感じはありません。
 むしろOS起動時間はVistaの時より遅くなっていると思います。なんでや?


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<覚え書き>
・アクセス制限の掛かっているフォルダのアクセス方法

 1.フォルダのプロパティを開き、「セキュリティ」タブを選択
 2.「Authenticated Usersのアクセス許可」の「詳細設定」を開く
 3.「所有者」タブを選択して「編集」ボタンを押す
 4.「所有者の変更」でログインしているユーザーを選択し、「サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える」にチェックを入れ、「OK」で完了。


・ログインやスタートメニューで表示されるユーザー識別アイコンの保存場所

 通常はコントロールパネル-ユーザーアカウント-画像の変更-他の画像を参照するで目的の画像ファイルを選択すれば良いのですが、なぜかこの方法が使えなかったので。

 保存フォルダ」:C:\Documents and Settings\All Users\ApplicationData\Microsoft\User Account Pictures

 基本は128*128のフルカラーBMP形式ですが、jpgとかgifの大きなサイズの画像でも勝手に縮小してくれます。(専用ソフトより品質で劣りますが)
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by sekidousai | 2009-12-20 22:04 | 魔導具

100M+100M=200M・・・にはならないらしい

 先月当初ぐらいから回線速度が遅く感じられ、回線速度を各所で測定してきました。

 従来30Mbps程度の速度が出ていたのですが、昨月中旬には20Mbpsに、最近では15Mbpsから酷いときは10MBpsにまで落ち込むありさま。

 PCや宅内回線、終端装置など動作や設定を確認したのですが異常はなく、これはNTTに連絡か、と考えていたら、そのNTTから社員さんが様子を聞きに来ました。
 マンションのどなたかが既に連絡していたようです。

 その方の話によると、Bフレッツ人口の増加に機器増強が追いつかず、現在、順次高速型機器に切り替えているものの首都圏等大都市が優先で行われているそうです。ユーザー数が比較的少なく、従って比較的回線速度低下の緩やかな地方都市は後回しということ。


 でも100Mbpsを旗印に売り込みをかけてきたわけで。
 それでもマンションタイプで安いから30Mbpsでも納得してきたけど、ADSL並の速度しか出なくなってしまっては、いくらなんでも問題じゃないですかねえ。

 といったら、高速型(200Mbps)機器への交換はすぐには無理でも。従来の100Mbps型機器を2機設置して余力を持たせることにより回線速度の低下を抑える方法があるそうです。

 さっそくNTTに相談してみることにします。
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by sekidousai | 2009-12-06 23:51 | 魔導具

ウイルスバスター2010を導入してみた

 XPマシンでは木曜日からトレンドマイクロ「ウイルスバスター2009」のtmas_oe.exeやTMBMSRV.exeが不調で、CPU使用率が90%前後で推移、ブラウザやメーラがガクガクという状況になってしまいました。
 確認したところ、この症状が起こるのはFirefox又はOutlookExpress稼働中にだけ発生します。

 この症状はウイルスバスター2008など以前のバージョンから発生しているようで、解決には再インストールしかないようです。もっともこれも確実な対応ではないようですが。


 ちょうど9月9日からウイルスバスターの新バージョンであるウイルスバスター2010が提供されており、どうせ手間を食うなら最新バージョンにアップグレード!ということで2010をインストールしてみました。

http://virusbuster.jp/vb2010/trial2/?WT.srch=1&cid=paid&sem_bootup

 おかげで先述の不具合が解消されると共に、全体として動作が軽くなりました。新バージョンのウリの一つが確かに確認できました。

 しかしながら、今回のアップグレードでは2008から2009への移行時に使えた、シリアルや設定内容を引き継ぐアップグレードインストールは提供されておりません。シリアルや設定内容はきちんとユーザーが記録して2010インストール時に入力する必要があります。


 また、システムに改変を加える実行ファイルのブロックについて、特にパンヤクライアントの如くメンテナンスの度にプログラムが引っ掛かる現象及びその許可総数に制限があることについては、今回は初回のため確認できませんでした。
 でも設定パネルを眺めると、2009以前と同様、メンテ+クライアントアップグレードのごとに更新が降り積もって「例外ルールの数が上限に達しているため云々」のメッセージが発生するんでしょうね。
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by sekidousai | 2009-09-13 00:28 | 魔導具

完全復旧!・・・しかし謎は残る

 ようやくメインのPCが復旧しました。それも若干の性能向上付きで。



 事の起こりはHDDからOSが起動しなくなったこと。HDDはSATAで接続され、他にIDE接続のDVDドライブとFDDが接続。

<対処1>
 ”また”OS構成ファイルが破損したのかと、ハード構成はそのままにAcronis True Image 10 Homeによるシステムリカバリを試みるも、リカバリの書き戻しが途中で停止してしまうという症状によりを復旧はならず。
 次にWindowsXPインストールCDによるクリーンインストールを試みるも、これまたシステム構築中に停止してしまうため復旧ならず。

<対処2>
 これはHDDが物理的に壊れたかと新たにSATA-HDDを購入、接続してリカバリを試みるも前述と同様な症状により復旧ならず。


 この段階で

 ・KNOPPIXによるデータサルベージでDVDドライブ及びUSB接続HDDは
  正常に動作していることを確認
 ・当然メモリに異常は無し
 ・CMOSバックアップ電池は交換済み。CMOS内容もリフレッシュ済み

 なので、SATA周りが怪しいと推測しました。


<対処3>
 そこで手持ちのSATA-HDDをIDEに接続するアダプタを用いて新規購入したHDDを接続し、Acronis True Image 10 Homeによるリカバリを試行しました。
 最新のバックアップでは書き戻しが途中で停止してしまいました。が、手持ち最古のバックアップを用いたところ、正常にリカバリは完了し、Windowsは無事起動しました。


 この状態でその他のパーティションも復元。Windowsのアップデート及びFirefox、iTuneなどのバージョン更新、AVS各種ツール群のインストールなどを行いましたが、特に問題もなく正常に完了しました。


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 しかしながらやはりHDDがIDE接続のため、今となってはもったりした感じが残ります。いまや規格最高速度の半分である1.5Gbps接続とはいえ、やはりSATAは速かった。

 ここは一発、試してみようとHDDをSATAポートに接続し直して、起動!
   問題なくOSが起動、ディスクやメモリ、グラフィックへ重負荷をかけての24時間連続駆動でも問題なく完走しました!

 しかもHDD換装のおかげか、ディスクアクセスが速くなっています。

 ・換装前
  Seagate MODEL ST3500830AS Barracuda 7200.10シリーズ
  3.5インチ 容量500GB 回転数7200rpm キャッシュ8MB
  Serial ATA 転送速度毎秒3.0ギガビット(1.5Gbpsで接続)

 ・換装後
  日立グローバルストレージテクノロジーズ
  MODEL HDP725050GLA360 Deskstar P7K500シリーズ
  3.5インチ 容量500GB 回転数7200rpm キャッシュ16MB
  Serial ATA 転送速度毎秒3.0ギガビット(1.5Gbpsで接続)


 スペック表上の違いといえばキャッシュ容量が2倍になっていることだけですが、実際にはキャッシュの効かないファーストアクセスや大サイズファイルのアクセスでも速くなっているように感じます。これは体感だけでなく、Acronis True Image 10 Homeによるシステムバックアップ作成においても所要時間が明らかに短くなっていることで確認できます。

 また、副次的な改善点として騒音が激減ということがあります。はっきり言ってSeagate製を使っていた頃はケースがビビる程うるさかったので、副次的とはいえAV用途でもあるこのPCにおいては非常にうれしい改善です。


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 さて、復旧したのはうれしいことですが、果たして今回のトラブルの原因は何だったのか。

 以前使っていたSeagateのHDDはUSB接続キットを用いて接続したところ、2分割していたうちデータ側パーティションは問題なく読み取り出来ました。こちらについても長時間連続稼働を行っいましたが問題は発生していません。ハードディスクの故障ではないようです。

 次にSATA周りですが、新しい日立のHDDはSeagate-HDDを接続していたコネクタとは別のコネクタに接続してあります。目視ではコネクタに異常はないし、どちらも同じコントローラが管理しているはずですから、SATAの不具合というわけではなさそうです。


 そこで<対処2>と<対処3>の間に行った作業というと

 ・各種コネクタ・スロットに接続しているものを一度外し、ブロワで吹いた
  あと再接続した(空きIDEコネクタにSATA-IDEアダプタを接続するた
  め、そのついでに)
 ・FDDを廃止(SATA-IDEアダプタに電源を使用するため。また使用実績が
  ここ一年無く、別にUSB接続4倍速FDDドライブを所有しており、通常時
  の電源への負荷低減・消費電力減を目的として)
 ・電源ユニットの徹底清掃(うちのキューブ型PCでは電源は外付けにして
  います)

 はて、今回の不具合発生と回復に関し、どれか影響があったのでしょうか。また、あったとしたらどれでしょうか。
 感覚的には一つ目の項目(コネクタ・スロットの挿し直し。スキマに入ったホコリによる僅かなショートが原因)かなと思うのですが、真実は闇、いや筐体の中。謎のまま約二週間の悪戦苦闘は終わりました・・・・・・終わったのか?
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by sekidousai | 2009-08-30 22:12 | 魔導具

戦士、再び……

 悪足掻きの結果。

f0116056_23491834.jpg


 何とかなりました。


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 トラブル発生のメインPCに対し、SATA-HDDを変換アダプタ経由でIDEに接続してみました。

 IDEポートは2個あったものの、コネクタ上空にはドライブベイが鎮座ましましており、そのままでは変換アダプタが利用できません。
 そこで有効に動作するかどうか確認するだけでもしておこうと、ドライブベイを外してケース上に横置きし、ちょっと不安定ながらその状態で変換アダプタ及びHDDを接続してシステムのリストア手順を開始しました。

 一回目、8月13日版バックアップはリストア途中でハングアップ。どうやらこの版でのバックアップでは上手く行かない様子。もしかしたらこのバックアップを行った時点でHDDの読み書き機能がおかしかったのかもしれません。(にしてはベリファイ結果は正常だったんですが)
 そこで一気に最も古いバックアップである4月13日版を使用してリストアを敢行しました。現在までに追加したソフトは多くないので、そこからでも最近の状態に持って来るのは簡単です。

 結果、すんなりとリストア完了。暫く動作させても不安定なところは見あたりません。


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 暫く動作させたと言ってもまだ3時間程度、これからWindowsのアップデートやfirefox3.5への移行作業などを行うので、その過程で不具合が発生することも考えられます。
 要監視状態はまだまだ続きます  
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by sekidousai | 2009-08-28 23:28 | 魔導具

弱り目に祟り目

 メインPCのHDDトラブルに対応するべく、SATA-HDDをIDEポートに接続する変換アダプタを購入すべく通信販売ページを眺めていたのですが、以前購入していたのを思い出しました。
 (2007-08-22の記事にちょびっと書いてある)

 さっそくPCパーツ入れをごそごそ漁ってようやく見つけましたが、これ(SNE社 IDES921)ってマザーボードのIDEコネクタに直挿しタイプですよ。
 IDEコネクタが2つ無いとDVDドライブが使えません。また、IDEコネクタが2つあってもキューブ型の小型筺体だからコネクタ上方にスペースが残っているか…。

 今日はもう遅いので確認とかはまた今度。

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 そんなこんなでどへ~~~~~っ、と突っ伏していると、ラックの奥の方から「ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・」と弱々しい音が恨めしそうに聞こえてきます。
 覗いてみると2台ある無停電電源装置のうち一方からその音がしてきます。そちらのパネルには赤ランプが1個だけ点灯。通常は負荷状態と充電レベルを示す緑のゲージが点灯しているのに、どうしたんだろう。

 マニュアルを見ると「バッテリー寿命。要交換」。



 アウトレット価格で¥14,464也。



 勘弁して~。
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by sekidousai | 2009-08-25 21:47 | 魔導具

例えれば脳死です

 実は先週8月18日にメインのPCでOSが立ち上がらない状態になりました。

 アップデートやらインストールやらしたあとに起動しなくなることはよくあるので、今回もその程度かとシステムのバックアップ(「Acronis True Image」によるHDDイメージバックアップ)を使って戻そうとしたのですが、書き戻し途中でハングアップしてしまいます。

 最初HDDがとうとう寿命になったのかとこれを交換したのですが、やはり同じような症状で書き戻し不可。
 次に疑ったのがバックアップファイルの不良。バックアップ作成時にちゃんとベリファイしているので大丈夫とは思うのですが、念のため最新以前のバックアップを幾つか使ってみたのですが、いずれも駄目。

 試しにXPオリジナルディスクでインストールをしてみたのですが、作業は途中で止まりがち。何とかインストールを完了しても動作は不安定、フリーズが頻発します。


 どうやらマザーの方で不具合が発生している様子。ドライブコントローラ辺りが怪しいです。SATA接続のHDDでは駄目なのかもしれません。
 そこで、転送速度ががた落ちになるかもしれませんが、SATA→IDE変換ユニットでも噛まして悪足搔きしてみようかと考えています。DVDドライブのアクセスは正常なのでIDEのコントローラは生きているかもしれませんから。

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 なお、今回換装したHDDは日立のDeskstar、HDP725050GLA360という型番。容量500GB、 回転速度7200rpm、 3.0Gb/sのSATA接続モデルです。
 取り付けようとしているマザーボードのSATAは1.5Gb/sまでの対応なので、モード変更をしなければなりません。
 前使っていたSeagateのHDDはジャンパーで設定変更していたので同じように考えていたのですが、日立の方はジャンパーはあるけど設定について何の記載もありません。ネットで調べても設定については不明。基本はソフトウエアによる変更が必要で、まずは認識できるPCに繋ぐことが前提らしいです。果ては「ジャンパーは装備されていない」という情報も(昔のロットにはジャンパーが付いてなかった?)。

 こうなったらやってみるしかありません。ジャンパーをショートしていざ接続!

 結果はちゃーんと認識しましたよ。おそらくソフトウエア変更方式が不人気だったのでジャンパー設定方式も追加したのでしょうね。
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by sekidousai | 2009-08-23 23:57 | 魔導具



みつかっちゃった…
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