本日のお題「GOLD RUSH」by lilith_sakura さん
今日は5分遅らせて5名でスタート。でもyoh1991さんが魔の4Hに捉まり落ちちゃいました。
コースは概ね総意でIS。 ------------ キリトリ ----------- 赤道斎 : よろしくお願いします(ぺこ) zophyel : よろしくなのですよ♪ スピスタ : よろしくお願いします 青く高き空 : よろしくおねがいします♪ yoh1991 : よろしく!! 赤道斎 : (氷狙ったら掃き出された) スピスタ : (どま) 赤道斎 : クー「その情報、確かなんだな?」 スピスタ : ピピン「もちろんだよ」 zophyel : ピピン「(多分)」 赤道斎 : クー「温泉の底に金が埋まってるとは…」 スピスタ : クー「これは重大情報だ」 zophyel : クー「早速砂金取りだ!」 赤道斎 : ピピン「えー、掘らないのか?」 スピスタ : クー「道具がない」 zophyel : クー「初期投資にいくらかかかるか知ってるか? 赤道斎 : ピピン「ドカチン用にダイスケに声かけてきたのに スピスタ : クー「なんだって?」 青く高き空 : (yohさんおちてる!) 赤道斎 : (あちゃー) スピスタ : (yohさん落ちてるね) zophyel : (うわー) スピスタ : (4H無事に通過^^) 赤道斎 : (4Hの罠…) 赤道斎 : ダイスケ「おーい、現場はどこだー?」 スピスタ : クー「どうするんだよ?」 zophyel : ケン「金儲けがどうしたって?」 スピスタ : クー「ちょっと待って」 赤道斎 : 予算を確認するクー。 スピスタ : クー「全然足りない」 zophyel : ピピン「先々の儲けをカタにする?」 赤道斎 : ケン「一発掘り当てれば無問題~」 zophyel : クー「なんでケンがここにいる」 スピスタ : クー「ピピンの情報次第か」 赤道斎 : ケン「ピピンが人材募集してたぞ」 スピスタ : クー「集めすぎだ」 zophyel : クー「ってさらにマテ。他にもいるのか?」 赤道斎 : ピピン「全員に声かけてきた」 スピスタ : クー「バカな事を」 zophyel : ピピン「スパ設備の豪勢さ、見たでしょ?」 赤道斎 : ピピン「アレ全部調査しなきゃならないんだから」 スピスタ : クー「それがどうした?」 zophyel : ピピン「アレ、金の売り上げでできてんの」 赤道斎 : (tohさんから落とされた~と連絡) スピスタ : (やはり4Hの罠か^^;;) zophyel : (特に何事もなかったけどな・・・) 赤道斎 : (光の力だ!) 青く高き空 : (山側狙いました?) zophyel : (もちろん) 赤道斎 : クー「ウチの若い者呼んでくりゃよかった…」 スピスタ : クー「これでは取り分が減ってしまう」 赤道斎 : クー「てことで、お前ら帰っていいよ」 zophyel : ピピン「セコイ事言ってないで、金が待ってるぜ」 スピスタ : クー「本当に大丈夫なんだろうな?」 赤道斎 : ピピン「任せとけって。うひひひひ」 zophyel : で、金探し開始 スピスタ : クー「(怪しい)」 赤道斎 : ピピンから目を離さないクー。 zophyel : ピピン「おおっ、コレは・・・!!!} 青く高き空 : クー「どした? スピスタ : クー「何かでたか?」 zophyel : ピピン「・・・コーラの王冠か」 スピスタ : クー「帰れ!」 赤道斎 : ダイスケ「…ケン、ちょっとこっちきてみろ…」 zophyel : ケン「どした?」 青く高き空 : ケン「・・・これは・・・」 zophyel : 女湯 赤道斎 : そして湯気の向こうに人影が。 スピスタ : ケン「大発見だな」 青く高き空 : ダイスケ「あぁ・・・」 zophyel : 湯煙の向こうからカナダライが飛来。 青く高き空 : (16Hで温泉にIn orz) 赤道斎 : ?「だれ>のぞき?」 スピスタ : ケン「なんでやねん」 スピスタ : (仲間^^;;) zophyel : エリカ「女湯だよここは」 スピスタ : ダイスケ「ちょっと迷ってしまったんだ」 赤道斎 : セシリア「早くあっち行きなさい!」 zophyel : エリカ「ホントにあっち行って欲しいんですか?w 赤道斎 : セシリア「…ダイスケ、あっちに混浴あるんだけど スピスタ : ケン「早く逃げるか」 zophyel : エリカ「うわ、冗談だったのに」 赤道斎 : ダイスケ「いやいや、女性のお誘いを断るのは…」 スピスタ : ケン「あとが怖いぞ?」 zophyel : クー「おまえら何してるんだ」 赤道斎 : ダイスケ「後悔するよりまず行動だ!」 スピスタ : ケン「俺は知らないぞ」 赤道斎 : ダイスケ「セシリアちゃ~ん」とルパンダイブ スピスタ : ケン「あ…」 zophyel : ケン「・・・一人脱落っと」 スピスタ : クー「ダイスケは無報酬決定」 赤道斎 : ピピン「あら、その温泉、何か変ね」 zophyel : セシリア「?」 スピスタ : クー「何かおかしいか?」 赤道斎 : ピピン「湯船の底が光ってる」 zophyel : 一同「ん~?」 青く高き空 : よくよくみるとなにやらきらきらしたものがみえる スピスタ : クー「これは、まさか…」 zophyel : ざらざらっとすくってみると 赤道斎 : ケン「金…かな?」 スピスタ : ケン「これは砂金?」 zophyel : クー「金・・・だな」 赤道斎 : ケン「いっただきー」と飛び込む。 zophyel : ピピン「・・・変ね」 スピスタ : ケンはそのまま溺れた 青く高き空 : エリカ「底が浅いのにダイブするから…」 zophyel : 顔面血まみれである スピスタ : クー「汚いな」 赤道斎 : クー「だがこれでまた分け前が増えた」 青く高き空 : しばらくして湯全体が紅くなってしまった 赤道斎 : ピピン「これじゃ中が見えないね」 zophyel : ピピン「っていうか、もって帰っていいのかな」 スピスタ : クー「どういう意味だ?」 zophyel : ピピン「この温泉の所有者は スピスタ : U 青く高き空 : クー「U田・・・?」 スピスタ : (誤爆) 赤道斎 : U田「私だが、何か用かね?」 スピスタ : クー「でたな」 zophyel : ピピン「ペンギンでなくて?」 スピスタ : U田「ここは私の別荘地だが?」 zophyel : ケン「パンヤを私物化してないか?」 青く高き空 : U田「って、湯船が赤くなってるがどうしたんだ?」 スピスタ : クー「あ、復活したか」 赤道斎 : ケン「気にするな。煙幕だ」 スピスタ : U田「なんだか鉄分の匂いもするな」 zophyel : U田「あんまり汚すなよ?」 青く高き空 : 一同「はーい」 赤道斎 : ケン「某協会初代会長が細かい事気にするな」 スピスタ : U田「だからこそ気にするんじゃないか」 zophyel : U田「ここは黄金風呂を名物にしてるからな」 スピスタ : ピピン「やっぱり」 青く高き空 : ピピン「これに使われてる金はどこから?」 スピスタ : U田「秘密だ」 zophyel : U田「強いて言うと、裏会計?」 スピスタ : ケン「通報するぞ?」 青く高き空 : ピピン「申告しますた」 zophyel : U田「なんぼなんでも運営の金ではないぞ?」 スピスタ : U田「新穀なんか怖くないぞ?」 赤道斎 : クー「しかしこの金、なんか色が変じゃないか?」 スピスタ : (新穀→申告) 青く高き空 : ケン、クー「(ポケットマネーか・・・?)」 スピスタ : U田「気のせいだろ?」 zophyel : U田「錬金・・・あいや 赤道斎 : ピピン「色が薄い。それになんか硬いね」 スピスタ : ケン「まさか、真鍮?」 青く高き空 : クー「合金?」 zophyel : U田「24金なんか使えるわけないだろう」 スピスタ : ケン「やっぱりニセ物か」 zophyel : U田{ zophyel : (誤爆) 赤道斎 : ピピン「うーん、金含有率5%とみた」 zophyel : U田「せいぜい2金だな」 スピスタ : ケン「ダメじゃん」 青く高き空 : ケン「【一部金含有温泉】くらいの名前でないと zophyel : U田「でも豪華な感じがするだろう」 赤道斎 : クー「知ってしまったらもうダメだ」 スピスタ : ピピン「お陰で変な噂も出たけどね」 zophyel : U田「お土産はこっちで売ってるぞ」 スピスタ : ケン「いらん」 青く高き空 : といいつつも一同移動… zophyel : U田「砂金入り砂時計とか」 スピスタ : クー「もう帰る」 青く高き空 : ケン「…風呂はいってから帰るか…」 zophyel : U田「一億cp分の金塊とか」 赤道斎 : ピピン「鋳つぶしたら幾らかにならないかな」 スピスタ : ピピン「赤湯にか?」 zophyel : クー「(ぴく)」 スピスタ : ピピン「どうかした?」 zophyel : クー「元を取らなきゃ赤字だな、と」 スピスタ : ケン「そうなの?」 zophyel : クー「そうなの」 赤道斎 : エリカ「でもあの鼻血湯を掘るの?」 zophyel : クー「そういえば、元ネタはピピンが・・・」 スピスタ : U田「一体何をしたんだ?」 赤道斎 : ピピン「ちょっと広報を覗いただけじゃん」 青く高き空 : ケン、クー「広報?」 赤道斎 : ピピン「マル秘ってあった」 ------------ キリトリ ----------- …飲み過ぎはいかんな、うん。 スコアと各賞は以下の通り。 次回のお題は「旅の宿・名湯百選」です。 Wii水着は景品としての求心力なさそう… -------------------------------------------------------------------- 「inできないよ~」って悪戦苦闘してる頃にlilith_sakuraさんから遅れる旨のメールが着ていました。lilith_sakuraさん、気付かないですみませんでした。
by sekidousai
| 2007-07-19 23:40
| 1行リレーパンヤ物語杯
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