赤道斎の隠し部屋

鍋奉行の季節

 忘年会シーズンですね。冬、寒い中鍋物が美味しいので、鍋奉行の出番も多いことかと思います。

 私も永いこと鍋奉行のまねごとをやってきましたが、そろそろ後輩にその席を譲ろうかと思いましたが、今の若い者って駄目だね。自分が楽しもうとするんだもの。


<鍋奉行心得 その1>
鍋の中身をよく確認すべし

 見栄えを優先した配置をされている場合、そのまま加熱したのでは煮え方にムラが出来る場合があります。その際はあらかじめ具材の特性を考慮して、煮えにくいものを下にするなど再配置しておくとよいでしょう。


<鍋奉行心得 その2>
火力及びその継続に注意すべし

 火力が弱いのはもちろん駄目ですが、あまりに火力を強くしすぎると吹きこぼれる場合もあります。
 また、ボンベ式コンロなどの場合、ガズ残量にも注意しましょう。途中で急に火力が落ちたり、ましてや火が消えるなどというのはもってのほかです。早めに交換して貰いましょう。


<鍋奉行心得 その3>
五感を働かせて監視すべし

 グツグツ煮える音、湯気の上がり具合、立ち上る香りの種類と強さ、蓋や鍋の温度・・・最適の食べ頃を逃さないよう、常に気を張っていましょう。
 

<鍋奉行心得 その4>
配膳は公平に行うべし

 みんなでそれぞれ突っつくのも鍋物の楽しみですが、最初からそうすると引っ込みがちな方はあまり食べれない場合も。
 初めの1回くらいは奉行が配膳した方がみんなが公平に楽しめます。


<鍋奉行心得 その5>
最後まで火の管理怠るべからず

 きちんとした火の後始末は火事防止。
 ・・・ということもありますが、ここでは最後に鍋に投入する麺やお米の話。
 鍋の食材が無くなったからといって火を完全に止めてしまうと汁が冷め切ってしまい、麺やお米を入れてもよく煮えないし、大抵茹でてある麺や炊いてあるお米なのでだらだら加熱したのではぐちゃぐちゃになってしまいます。
 弱い炎で保温しておくか、タイミングを見計らって汁をちゃんと温めておきましょう。


<鍋奉行心得 その6>
奉行の心はもてなしの心

 飲んでばかりいては駄目です。食べてばかりでも駄目。自分が楽しもうと思わず、自分”も”楽しむという心構えで行きましょう。
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by sekidousai | 2009-12-25 23:55 | 日常
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