赤道斎の隠し部屋

エコドライブの威力

 エコドライブ、やってますか?

 ・ふんわりアクセルeスタート
 ・加減速の少ない運転
 ・早めのアクセルオフ
 ・エアコンの使用を控えめに
 ・アイドリングストップ
 ・不要な荷物は積まずに走行

 これだけでも行うと何もしないより1割から2割ほど燃費を向上させることが出来ます。
 逆に過激なアクセル操作(急加速の多用)、アイドリング掛けっぱなし、エアコン全開で走った場合、とんでもなくガソリン食います。

 先日の話。ちょっと古めのマニュアルワゴン車で、往きは全て一般道(運転:自宅から出勤するのにカーナブがいるという噂の下手くそドライバー)、復りは行程の6割を高速道(運転:わし)という片道約100kmを走行したのですが、メーターを見る限り復りは往きの6割程度しか燃料を消費していませんでした。さらに帰りは約60kgも積載物が増えているのに。
 エコカーに買い換えるよりエコドライブを徹底した方が廃棄車輌の問題などの観点からもより環境に良いのではないでしょうか。


 エコカーといえば今減税や購入補助をやっていますが、これって何か変でない?

 交通による二酸化炭素排出量を減らしたければ個人個人の自動車使用を控えるような方策、つまりエコカーへの買い換えを促すより鉄道・バスといった公共大量輸送機関への乗り換えを促すべきではないか。乗用車に対する減税や買い換えをするのではなく、私的車輌(購入/保持)に対する税の上乗せ・公共交通機関の増便やアクセス向上への補助をすべきでないか。

 減税すれば、補助金をばらまけば、その分どこからか持ってこなければならない。それは勿論税金として国民全体から徴収される。二酸化炭素を排出する車を使う人間は補助金・減税として利益を与えられるが、車を使わない人はただ増税にしかならない。

 もういっちょ言えば高速道路利用料金の休日ETC利用車定額。これも高速道路株式会社の努力で低価格にしたのではなく、単に差額を税金から払いますよというだけ。二酸化炭素の排出から考えたら誘導する方向が違う。バス/鉄道/航空/船舶などで減額補助をするべきでしょう。
 そしてまた二酸化炭素を排出する車を使う人間は1000円を超える部分は税金で肩代わりという形で利益を与えられるが、車を使わない人はただ増税にしかならない。


 何かすっごく不公平。



 不公平といえば太陽光発電に関する補助金についても。この補助金、立地や地域によって年間を通じた発電効率や設置に要するコストの差を考えてあるのかな。雪国じゃ冬場の太陽光発電なんて積雪しちゃうからなかなか出来ない。太陽光発電パネルの上で雪下ろしなんてできるのかいな。
 とてもじゃないが年がら年中陽の当たる地域のようにペイ出来るとは思えない。

 所詮人気取りのいいかげん対策なんでしょうかね。
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by sekidousai | 2009-06-23 23:55 | 日常
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みつかっちゃった…
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